細胞培養による新型インフルエンザ臨床試験の実施は、UMN-0501が日本初となります。今回の試験は、20歳から40歳の健康な男性125名を対象として当該治験薬の安全性、有効性及び用量の検討を行うことを目的とし、年内に結果を得る予定です。